PIX1861 / Pixabay

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追加証拠金制度及びマージンカットとは?FX取引の際に知っておこう

FX取引をする上で重要なのが追加証拠金制度です。
初心者の人ですと、何のことかわからないという人も多いでしょうから、まずはしっかりと意味を理解するようにしてください。

・FX取引で重要な追加証拠金制度

FXの取引を開始するにはFX業者と契約をして口座を開設しなくてはいけません。
この開設した口座にお金を預金することによって、取引を始めることができます。
FX口座に預金したお金のことを証拠金と呼び、この額に従って取引ができるのです。
一方で、FX取引を行うには取引を行うためには証拠金をいくら用意しないといけないという決まりがあります。
これは取引の総額の何%を証拠金として用意しないといけないというもので、仮に100万円の取引をした場合に10%の証拠金が必要だとなると最低でも10万円は預金しないといけないという話です。
為替のレートが上下することで、この取引に必要な証拠金も上下します。
結果、口座に預金してある証拠金が不足したという場合に起こるのがマージンカットです。
ロスカットとは強制決済のことで、不足分のお金を入金しなければ、そのまま決済をしますよという意味になります。

・追加証拠金制度及びを具体的に詳しく知ろう

わかりやすいように米ドル・日本円で話を進めましょう。
1ドル100円のレートで1万ドルの取引をしたとして、取引証拠金が10%だとします。
この時に米ドルを購入するのには100万円が必要で、取引証拠金は10%なので口座には最低でも10万円が必要です。
FXにはレバレッジという便利なシステムがありますので、こうした取引も可能なのです。
ここでレートが予想とは違う方向に推移し、損失がでたとしてください。
仮に必要証拠金が15万円になったとしましょう。
5万円が不足することになるので、この不足分を埋めるには5万円分の預金をするのか、または5万円分の取引を決済するしかありません。
もしくは両方の方法をあわせて証拠金を用意しなければ、マージンカットが発生するのです。
この追加証拠金とマージンカットのルールは各FX業者で細かい部分が異なりますので、必ず事前にチェックしておきましょう。

・マージンカットはいつ決まるの?

FX取引は24時間行うことができるので、追加証拠金とマージンカットの制度を行うには、どこかで時間を区切る必要が出てきます。
この時間もFX業者によって異なりますので確認する必要があります。
基本的には1日に1回のタイミングで行われており、およそ1営業日中に不足分を埋められない場合はマージンカットが発生するのです。
中には、定期的なタイミングではなく、損失が出た時点というリアルタイムで追加証拠金とマージンカットの連絡がくるFX業者もあります。


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